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リンゴ型

人間の体型を表す言葉として、リンゴ型というものがある。よく聞くであろう洋ナシ型ではなく、リンゴだ。リンゴは、上から下へ向けて幅が狭くなっている。それだけ聞くと昔流行りの逆三角の体型のようではあるが、それでは日常生活では問題にならないし、むしろ健康的と言えるだろう。リンゴ型というのは上半身、主にウエスト周りに脂肪が付いてしまう人を指す。つまり、腹が出る人のことだ。具体的な数字でいうと、ウエストが男性は85センチ、女性は90センチ以上でリンゴ型と言われる。
腹周りの脂肪には2種類あり、内臓脂肪と皮下脂肪がある。内臓脂肪は、腹から上の内臓に脂肪が付き、腹部肥満そのものとなる。また、年齢と共に乱れるホルモンバランスに依る所も多く、男性は中年、女性は更年期に差し掛かると付きやすくなる。また、生活習慣病の原因となる。皮下脂肪はお腹のつまめる脂肪のことで、特に有害というわけではありませんが、見た目を著しく害することになる。
痩せようとする時には、真っ先に内臓脂肪が落ちる。なので、すぐにでもダイエットを始めよう。規則正しい生活をし、バランスの良い食事を取り、なおかつカロリーコントロールだ。これで健康的な生活を手に入れることが出来る。